月
20
7月
2009
函館は試合後にゴール裏メイトで雨中キャンプ。仕入れたマグロの旨いこと。
勝っていればそれは最高だったが、微妙に苦いマグロの味。
ああいう試合の後でどういう練習になるのか見に行った。
今季まともに練習を見れたことがなかったので ほぼ初めてのようなもの。
失礼ながら、「どんな練習をすればああいうことになるのか」と思ってましたが
見てみると「この練習をしてなんであんな結果になるのか」と思いました。
見てて面白いし、正しく「試合のための練習」だとも感じましたよ。
結構きっつい練習だなあと思うんだけど、皆普通についてってるし。
石川直樹が「下手じゃない」と言ったのは正直な感想だと思った。
なんでなんだろー と考えると急に脳裏に浮かんだのが「奇跡の人」
ヘレン・ケラーである。サリバン先生である。
生まれつき耳の聞こえない人というのは、「名前がある」ということがわからない。
サリバン先生は指文字でヘレンに「ものには名前があるのよ、ヘレン!」ということを徹底して教えるわけだが、ヘレンはサリバン先生のやっていることが「単なる指遊び」にしか感じられなかったのだった。
それがあるとき、自分の手のひらで動く指が W-A-T-E-R 水 を意味していることに衝撃的に気づくわけで。
追記:これは舞台の「奇跡の人」の話で、現実の物語はwaterで言葉を解したのではなく「コップの水」と「コップ」と「水」の違いに気づくという話でありました。でもこの現実エピソードのほうがより意味近いなw
うちの 特に若い選手達は、それにまだ気付いてない状態なのではないのかと漠然と感じた。
身体には十分仕込まれているはずなのに、スイッチだけ押せてないっていうか。
なんつうか、もったいねーーーー
そのスイッチは「声を出す」ことで入るものなはずだ。
誰が最初にその声を上げるのか。これ多分、上げたモン勝ちだぞ。
んで、プレーはまだまだだけど明らかに前と姿勢の違ってきた若手はいるぞ。
練習の後、ダニィが自分の気持ちを語ってくれた。
ダニィの言ってることが通訳介してじゃなく自分でわかればいいのになー
と 本当に思った。そのぐらい大切なことをダニィは話してくれたと思う。
スペイン語勉強しよ。
なんかいろんな意味で、リアルの言葉って大切だと思ったこの3連休でした。
今日は宮の沢行ってよかった。ダニィの笑顔は宝物だわ。